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先輩社員紹介

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必要なときに必要な量を

工場とお客様の橋渡し

私が担当している販売業務部の仕事は、大きく分けて2つあります。ひとつは、工場で生産された棒鋼を、出荷先である工事現場や加工業者様へ数量、日時など予定通りにミス無くデリバリーするための一切の手配業務。もうひとつは受注及び在庫・生産調整業務です。これは、お客様から個別に受けた注文を集計し、どのサイズをどれだけの分量生産するのかを生産現場に伝える業務です。工場では1カ月の間に特定のサイズを生産できる期間は限られています。その中でお客様が希望する製品をタイムリーに提供すると同時に、できるだけ効率よく生産し利益を確保できるかは、私たち出荷担当の手腕にかかっています。それだけに、とても重要なポジションと言えるでしょう。

突発的な注文が発生したときは特に大変です。在庫や余剰生産分から調整して出荷することもありますし、場合によっては別のお客様の生産分から配分して頂くこともあります。もちろん、そうならないよう常にお客様や現場スタッフと密にコミュニケーションを取り、しっかりと生産計画を立てていくことが大切です。それには相手が伝えたいことを聞き出す能力と、自分が考えていることを的確に伝える能力が重要だなと感じています。すべてがパーフェクトに回ったとき、すがすがしい達成感が味わえます。

鉄は魅力ある金属

私が伊藤製鐵所に入社を決意したのは、鉄の面白さに惹かれたから。鉄ってかなり昔から存在していたにもかかわらず今も廃れていないモノですよね。しなやかで加工性が良く、それでいて強い。「鐵」という字を開くと、金・王・或って書きますよね。これ、金属の王者で或(あ)る、という意味なんです。なんだか魅力的に感じませんか? 鉄スクラップが再加工されて近代的なビルを支える大切な要素に変化するのです。私には他の金属には無い大きな魅力を感じます。

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