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先輩社員紹介

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工場の安定操業を守る

工場内すべての設備を管理する

設備管理課では、工場が安定操業できるよう、工場内のあらゆる設備の点検・管理、修理メンテナンスを行っています。電気班と機械班に分かれ、それぞれ専門のメンテナンス作業に従事している作業者と管理者で構成されています。私は電気班に属し、動力源となる電気系設備の管理を担当しています。具体的には、設備の点検作業のほか、予備品の管理、修理必要部品の確保、工場内の設備工事計画など多岐にわたり、場合によっては実際にメンテナンス作業の手伝いを行うこともあります。

電気の難しさは、ひとつ間違えてしまうとすべてがダメになってしまうところでしょうか。私自身、一度電圧がかかっている状態でケーブルを切ってしまったことがあり、それがスパークして工場全体を止めてしまった苦い経験があります。操業の停止は大きな損失につながるので、それ以来、特に慎重な作業を心がけています。

電気だからこその難しさ

そもそも私が電気に興味を持ったのは、小さい頃遊んでいたミニ四駆がきっかけなんです。見えないところからどうしてこんなに早くモーターを回すパワーが生まれてくるのかと不思議に思ったことからでした。今、工場の中では電気の力であの硬い鉄くずがドロドロに溶けているのです。本当にすごいことだと思います。

ただ、電気は見えないからこそ、設備トラブルが発生したときに原因を特定しづらいという面があります。原因判明まで時間がかかることも少なくありません。しかし、原因を特定して設備トラブルが解決したときの達成感は、普段の生活では得られないほど大きいものです。さらなるやる気につながります。

今後は設備に関する知識をさらに向上させ、より多くの経験を積むことで設備トラブルの早期復旧ができる人間に成長していきたいですね。そして設備トラブルの無い工場作りを目指していこうと思っています。

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