ホーム  >  採用情報  >  先輩社員紹介  >  製鋼

先輩社員紹介

先輩社員インデックスへ戻る

鉄スクラップに新たな命を

自らテーマを見つけ改善していく

第一製造課は、鉄スクラップを電気炉にて溶解し、不純物の除去や成分調整等の還元精錬を行った後に、連続鋳造機でビレット(鋼片)を製造して圧延工程に送るまでの生産管理を担当します。スクラップから製品になるまでの前半部分ですね。

製造技術自体はある程度確立されていますが、時代のニーズに合わせてまだまだ改善の余地があるのもまた事実です。それは生産効率であったり、コスト削減であったり、品質向上であったり。お客様に選ばれ続ける製品を作るには、それらすべてに妥協は許されません。ですから、日々勉強なんです。自ら新たなテーマを見つけ、その答えを探るために全力で取り組みます。

ただ、結果がすぐに伴うのかというと、なかなかそうではありません。それがこの仕事の難しさでもあるのです。しかし、視野を広げながらじっくり取り組めば、徐々に新しい発見が見えてきます。それに気づいたとき、この仕事が面白い! と大きなやりがいを感じます。

鉄に情熱を傾けられる人と一緒に

私の個人的な感想ですが、この仕事の一番のおもしろさは、安い鉄スクラップから最高級の鉄が作れることだと思います。単なる鉄くずだったものが異形棒鋼という立派な製品となり、近代的な建物の骨格として使われています。スケールの大きな仕事ですよね。

私自身、大学で専攻していた分野とはまったく異なる分野へ就職したわけですが、興味が大きかっただけにこの仕事が本当に好きでたまりません。入社時は、他の人より知識が足りなかった分、遅れたスタートとなりましたが、逆にそれが人より努力しなければいけない、という意識を芽生えさせたのだと思います。ですから、本当に鉄に興味があるのであれば、出身学部関係なしにチャレンジしてきて欲しいですね。私も鉄に情熱を傾けられる人と一緒に仕事がしたいと思っています。

このページの先頭へ